年12月06日派遣会社の思い出 今の勤め先に就職する前、私は派遣会社に登録して仕事をしていたことがありました
大学を出て最初の就職先を、正直逃げるようにやめてしまって、今の仕事に就く間のことでした
すぐに仕事ぐらい見つかるとたかをくくり、最初の勤め先をやめてしばらくは自由気ままに暮らしてました
そのうち、貯金もなくなってきたあたりから、仕事探しをはじめましたが、なかなか採用されません
隠していたつもりでも、テキトーな気持ちで臨んでいたのがまるわかりだったんですかね
ともかく、収入のあてがないので、わらにもすがる思いで、派遣会社に登録しました
その派遣会社の説明会を経て、私は半導体の製造の仕事を頂くことができました
それほど長い期間の労働ではありませんでしたが、食事つきの仕事でもあったのでとても助かりました
なにより、私がいまでも感謝して忘れられないのが、その仕事を仲介してくれた派遣会社の担当者の方です
仕事内容の説明から、面接の注意点など、やさしい語り口で丁寧に説明してくれました
一方で、派遣先となる企業の担当者には平身低頭で接しておられ、見ていて頭がさがる思いがしました
故あって、その仕事をやめるときも真剣に相談にのってもらいました
その相談の際に、「あなたの気持ちはすべて受け止めました」という一言をおっしゃったんですが、その一言でほんとうに救われた気がしたのをいまでも覚えています
私にはそんな経験があるので、派遣会社自体はこの世の中にあって必要なものだと思っています
確かに派遣での仕事が最終目標ではないでしょうが、そこでの経験は、今後の人生の考え方の幅を広げてくれると思います
仕事探しで迷ったり困ったりしているなら、派遣会社に登録するのもよい手の一つだと思いますよ
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